音更町議会 2020-09-24 令和元年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2020-09-24
西側にバイパスができて、しかも雄飛が丘のすぐ西側にある通りも整備されてというような状況の中で交通の流れ、車の流れが大幅に変わったという状況の中で、道路整備そのものは今の現状のままで一定機能するんでないかというふうに私は率直に思えてならないんですけれども、一定計画した道路だから、いや、最後の完成まで進むんだという立場なのか。
西側にバイパスができて、しかも雄飛が丘のすぐ西側にある通りも整備されてというような状況の中で交通の流れ、車の流れが大幅に変わったという状況の中で、道路整備そのものは今の現状のままで一定機能するんでないかというふうに私は率直に思えてならないんですけれども、一定計画した道路だから、いや、最後の完成まで進むんだという立場なのか。
ただ、今回いただきました繰越明許ということで提案させていただきました分については、21年度に向けては非常に現在道路整備計画の平成9年度の、宅内道路整備計画、60キロ、これに対しましてこれらの計画が今回議決を得ますと、およそ45%の整備率に達してくるということで、道路整備そのものも町全体では70数%の舗装率になってくるのかなというふうには現在考えております。
その南北連絡道路も含めて、菅原踏切、費用対効果でもって高架も、アンダーパスもないという中で、道路整備そのものが今、はっきりしていないというような状況になったということなのですが、やはり北斗市が積極的に声を上げていく以外には、多分南口がメーンだというか、南口を開発したいという私たちの願いと一致するものはないと思うのですよ。 やはり、主に北海道になるのですか。
確かに切れたら大変だということですけれども、それは、道路整備そのものは共通認識になっているわけですから、一般財源化したところできちんと対応されるだろうと思いますけれども、その具体的な手だてが見えないだけに、それよりは従来どおり維持してほしいというふうになっているんではないのかなと。
ただ,この間,とりわけ高速道路網の整備等をめぐって,あるいは道路特定財源の配分というようなことをめぐっての論議の中で,ある意味で,道路整備そのものがおかしいのだというような論議が先行して,いわば都市基盤の大事な部分である,とりわけ生活道路の整備というのは,私たちが日常生活する上で,通学路もありますし,それから通勤,あるいは,先ほど言った,これからいろんな課題に取り組んでいく中で,重点的に取り組んでいかなければならない